おかねの見える化

いまの家計から、この先の毎月をのぞいてみる。

入力した数字はこのスマホの中だけで計算されます。どこにも送られません。
正解を出すためのものではなくて、「比べたらこう見えるよ」を確かめる道具です。

STEP 1

いまの家計

だいたいで大丈夫。あとから何度でも動かせます。

手取り月収 25万円
10万60万
毎月の支出 20万円
5万50万

毎月残るお金

50,000
STEP 2

もし、そのうち少しを積み立てたら

残ったお金の一部を、毎月そのままにしておくと。

毎月の積立額 1.0万円
0万10万
続ける期間 15
5年30年
貯金だけ(増えない)
ひかえめに増えた場合(年3%)
世界の株に長く積み立てた目安(年5%)

15年後、「貯金だけ」との差は

+872,889
複利ってなに? 増えた分にも、また利子がつくこと。時間が長いほど雪だるまみたいに大きくなります。 NISA 国のNISAという制度を使うと、増えた分に税金がかからないので、手もとに残るお金が多くなります。

これは過去の平均から見た目安で、未来を約束するものではないよ。増えない年も、減る年もあります。

Q&A

よくあるぎもん

こわいのは、知らない言葉だから。ひとつずついこう。

Q1. NISAって、そもそもなに?

国が作った「投資の利益に税金がかからない」制度です。
ふつうは投資で増えた分に約20%の税金がかかるけど、NISAの口座の中で買ったものは、増えても税金ゼロ。
「投資専用の、税金がかからない箱」だと思えばOK。箱を作ること自体は無料です。

Q2. お金が見えなくなるのが、こわい

見えなくなりません。証券会社のスマホアプリを開けば、いま何円になっているか、増えているか減っているか、いつでも見られます。
銀行の通帳アプリと同じ感覚。むしろ毎日見えすぎて気になっちゃう人のほうが多いくらい。

Q3. 急にお金が必要になったら?すぐ引き出せる?

いつでも売ってやめられます。定期預金みたいな「◯年間おろせない」縛りはありません。
売ってから銀行口座にお金が戻るまでは、だいたい4〜5営業日(1週間弱)。
「明日現金で必要」には向かないけど、「来週までに」なら間に合います。

Q4. 減ることもあるんでしょ?

あります。ここは正直に。1年くらいの短い期間だと、2〜3割下がる年もあります。
だからルールはひとつだけ:当面使う予定のないお金で、10年以上おいておくつもりで

半年後に使う保育料や車検代は、いままで通り預金のままでいい。それとは別の「余っている分」だけを回すのがコツ。

Q5. 証券会社がつぶれたら、お金は消える?

消えません。証券会社は、お客さんから預かった資産を自分の会社の財産と分けて管理するよう法律で決められています(分別管理)。
万が一つぶれても、あなたの投資信託はあなたのもの。別の会社に引き継がれます。

Q6. なにを買えばいいの?種類が多すぎる

迷ったら「全世界の会社に、まとめて少しずつ投資するタイプ」(全世界株式インデックスファンド)が定番です。
世界中の何千社に自動で分散されるので、1社がダメになっても大ケガしにくい。
これ1本だけでいい、という専門家も多いです。

Q7. で、結局どうやって始めるの?

スマホで3ステップです。

① 証券会社(楽天証券やSBI証券など)のアプリでNISA口座を申し込む。マイナンバーカードがあれば入力は10分くらい。開設は数日待つ
② 積み立てる商品を選ぶ(Q6の「全世界株式」で検索)
③ 毎月の金額を設定する。100円からでもOK。あとは毎月自動で買ってくれるので、やることは何もない

最初は月1,000円で「見える化」に慣れる、でも全然いい。

※2026年時点の制度です。こまかい数字は変わることがあるよ。

STEP 3

住宅ローンの金利が上がったら

いまの返済と、金利が上がったときの返済を並べてみます。

ローン残高 2,500万円
500万6000万
残りの年数 30
5年35年
いまの金利 0.70
0.3%3.0%
金利毎月の返済いまより
変動金利 は、世の中の金利が上がると、あとから毎月の返済も増えるタイプ。 多くの銀行では急に返済額が変わらない緩和ルールがあるけど、増えた利息が消えるわけではないよ。