いまの家計から、この先の毎月をのぞいてみましょう。
入力した数字はこのスマホの中だけで計算されます。どこにも送られません。
正解を出すツールではなく、『比べるとどう見えるか』を確かめるための道具です。
だいたいで大丈夫です。あとから何度でも動かせます。
毎月残るお金
残ったお金の一部を、そのままにしておくと。
1年だけ積み立てて、あとは置いておく。そんな試し方もできます。
『2ヶ月に1回』は、余裕のある月だけ積み立てるイメージです。
15年後、「貯金だけ」との差は
これは過去の平均から見た目安であり、未来を保証するものではありません。増えない年も、減る年もあります。
いまの返済と、金利が上がったときの返済を並べてみます。
| 金利 | 毎月の返済 | いまより |
|---|
不安の多くは、言葉を知らないことから来ます。ひとつずつ確認していきましょう。
国が作った「投資の利益に税金がかからない」制度です。
ふつうは投資で増えた分に約20%の税金がかかりますが、NISAの口座の中で買ったものは、増えても税金がかかりません。
『投資専用の、税金がかからない箱』のようなものです。口座の開設は無料です。
見えなくなりません。証券会社のスマホアプリを開けば、いま何円になっているか、増えているか減っているか、いつでも見られます。
銀行の通帳アプリと同じ感覚です。むしろ毎日見えるので、気になりすぎる人のほうが多いくらいです。
いつでも売ってやめられます。定期預金のような「◯年間おろせない」縛りはありません。
売ってから銀行口座にお金が戻るまでは、だいたい4〜5営業日(1週間弱)です。
「明日現金で必要」には向きませんが、「来週までに」なら間に合います。
あります。ここは正直にお伝えします。1年くらいの短い期間だと、2〜3割下がる年もあります。
だからルールはひとつだけ:当面使う予定のないお金で、10年以上おいておくつもりで。
半年後に使う保育料や車検代は、いままで通り預金のままで問題ありません。それとは別の「余っている分」だけを回すのがコツです。
消えません。証券会社は、お客さんから預かった資産を自分の会社の財産と分けて管理するよう法律で決められています(分別管理)。
万が一つぶれても、あなたの投資信託はあなたのものです。別の会社に引き継がれます。
迷ったら「全世界の会社に、まとめて少しずつ投資するタイプ」(全世界株式インデックスファンド)が定番です。
世界中の何千社に自動で分散されるので、1社の業績が悪化しても大きな損失になりにくい仕組みです。
これ1本だけでいい、という専門家も多いです。
スマホで3ステップです。
① 証券会社(楽天証券やSBI証券など)のアプリでNISA口座を申し込みます。マイナンバーカードがあれば入力は10分くらいです。開設には数日かかります
② 積み立てる商品を選びます(Q6の「全世界株式」で検索してください)
③ 毎月の金額を設定します。100円からでもOK。あとは毎月自動で積み立てられるので、やることはほとんどありません
まずは月1,000円で値動きに慣れる、という始め方でも十分です。
※2026年時点の制度です。詳細は変更されることがあります。